TOEIC初心者でも600点を目指せる!勉強法はこれをやれ!

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TOEIC勉強法
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600点って難しいの?

これからTOEICを受験しようと思っている人や得点UPを目指している人は、まず600点取得を目標にしている方が多いのではないでしょうか。
いろいろなテキストや情報サイトを見ても、600点を取ることがまず最初のステップとして書かれているような印象がありますし、会社の昇進・昇給条件も600点あたりを設定されているように思います。
そのため、とりあえず600点取れれば周りからはある程度英語ができる人と評価されます。
では、600点を取るということは難しいのでしょうか?
結論から言うと、600点を取ることはそこまで難しくはありません
英語が全くわからない人からしたら、少ししきいが高いように感じるかもしれませんが。
600点分正解しなきゃと考えると大変そうに思われますが、逆に考えると990点満点中390点はできなくてもいいのです。
そう考えると少し気が楽だと思いませんか。
なのでまずは肩の力を抜いて考えてください。
でも、そうはいっても実際にどうやって学習を進めていけばいいの?と感じると思いますので、600点取得のための秘訣を紹介していきます。

600点を目指すためのポイント

600点を目指すためのポイントは何だと思いますか?
私の経験上、それは「やることとやらないことを決める」ということが重要です。
もっと詳しく言うと、「解かない問題を決めておく」、「解ける問題に絞って勉強して対策しておく」ということです。
かの有名なスティーブジョブズさんの言葉を借りると、「やらないことを決める」ということです。
時間は限られているので、目標設定に応じた対策や学習をする必要があります。
はっきりと言いますが、私(840点までスコア上がった人間)でも全ての問題は完璧に解けません。
わからない単語はわからない(というか知らない)し、一度聞き逃したらその問題はわかりません、解けない問題はどうやっても解けません。
そのときの調子にも左右されます。
これはおそらく他に英語の講師をされている方などでも同じだと思います。
どんなにできる人でもパーフェクトにできる人はいません。
一部、満点を連発している講師の方はいますが、その方々はその道の専門家なのでここでは除外して考えます。
なので、最初はあまり細かい部分にはこだわらずに、わからない問題があっても気にせず軽い気持ちで次の問題をサクサク解いていくという感覚で進めてください。
先に書いたように、600点を目指す場合390点はできなくてもよいという余力があるわけなので、あまり一点にこだわらずに全体的なアベレージを上げていくようなイメージです。

Partごとの対策について

そこで、私のおすすめの対策はTOEICのPartごとの問題でいうと、「ず解く問題(得点源)をPart1、Part2、Part5、Part6」にすることです。
理由は聴く(読む)文章の量が他のPartと比べて少ないため、取り掛かりやすいからです。
下のグラフはPart1、Part2、Part5、Part6の正解率を8割、Part3、Part4、Part7の正解率を5~6割を目標としたときの、問題数と目標解答数を示しています。
決して全体の中でPart1、Part2、Part5、Part6の問題数が多いとは言えないので、Part3、Part4、Part7の対策も避けられませんが、やはりベースとなるのはPart1、Part2、Part5、Part6です。
おそらく最初はPart3,Part4のリスニングとPart7の長文は最後までついていけません
なので、そこはできなくても気にしないで、まずはできるところから手をつけていってください。
もちろん、一概に文章量が少ない = 簡単というわけではありませんので、Part1、Part2、Part5、Part6の全てが簡単なわけではなく、中には難しい問題もあります。
しかし、やはり文章量が少ない方が読むのが苦ではないですし、結果的に正解できる確率が高いと感じられます。
もしできない問題があっても気にせず、できる問題を一つ一つ増やしていくようにしてください。
次にPart3,Part4,Part7の中で解いていく問題の優先順位ですが、やはり「選択肢や本文中の文章の量が少ないものを優先的に解く」ということです。
詳しく言うと、一見して文章が多いと感じるものはあらかじめ(割り切って)解かないと捨てて構いません。
無理に解こうと思っても時間がかかってしまい、結果的にできないか、他の問題に充てる時間が少なくなってしまうためトータルで考えたときにあまりプラスにはなりません。
Part3,Part4で言うと、選択肢を見たときに単語だけ(名詞のみ)でわかりやすそうなもの。
Part7で言うと、シングルパッセージの文章量が少ない前半の問題。
まずは、ここだけに集中してください。
・Part1、Part2、Part5、Part6の基本問題を得点源とする
・Part3、Part4、Part7は解ける問題だけ解いて、あとは手をつけずプラスαと考える
私の経験上、これで600点はクリアできますし、試験対策としてはこれが最も効率が良いです。

600点取得のための勉強方法

ここまでは少し試験のテクニック的な部分となりますので、では実際にどのような勉強法が良いのかを紹介していきます。
まず勉強を始めていくときに、どのテキストを使えばいいか迷ったりすることはないでしょうか?
世の中にはたくさんの参考書や勉強法が紹介されていますが、基本的にはどのテキストを使っても問題はありません
参考書であれば、出版社が出しているものなので内容が間違っているものはまずありません。
基本的には内容もそこまで大差はないですので、自分がわかりやすいとか見やすいという感じたものを選べばよいです。
例として、実際に私が学習に使用してきたテキストを紹介します。
まずは以下の3冊です。
・基本単語の習得にはコレ
まず、ある程度基礎となる語彙力がないと英文が読めませんのでこれは必須となります。
およそ1100単語を70日間で学習する目安があるのと、赤シートが見やすく使いやすいです。
具体的な参考書の使い方はこちら。 → [英単語力UPのための効果的な単語帳の使い方]
・Part1,2の学習にはコレ
Part1,2問題で求められることや、各問題ごとの基本解説が丁寧に書かれています。
また、本番試験に慣れるための演習問題のボリュームもそれなりにしっかりしているので、この1冊をきちんとやればPart1,2に対してはほぼ対応できるようになります。
・Part5,6の学習にはコレ
上に書いた単語帳の内容が覚えられているかどうかのチェックにも使えます。
リーディングではPart5,6が問題の半分を占めるので、この1冊をやりきればリーディングのベース(得点源)が身につきます。
解説を読みながら解き方のポイントをつかみ、自分のものになっているかしっかりと演習を行いましょう。
以上の3冊をやれば、まずは600点取得のための基礎力が身につけられます。
これができたら、次は以下の2冊です。
・Part3,4の学習にはコレ
Part3の対話文、Part4のスピーチなどそれぞれのパターンに応じた問題の解き方やポイントが書かれています。
600点を目指す上では、まずは全てを理解しようとするのではなく会話の流れをつかめるようにしましょう。
・Part7の学習にはコレ
まずはこの本を読んで、ある程度どのような英文が出てくるか(メール文、新聞記事、広告など)のパターンを頭に入れましょう。
ただし、この2冊については手がつけられそうな簡単な問題のみでも構いません。
理想はPart3,4,7も得点源にできれば更に点数UPにつながりますが、この段階では難しいと感じる問題が多いと思います。
なので、自分が解けそうな問題を一つでも多く増やすという感覚で取り組みましょう。
ここまでできれば全てのPartの概要はつかめているはずなので、一つ一つの問題自体はある程度解けるようになっています。
ただし試験本番では120分で200問解くという制限時間やペース配分なども考えなければいけないので、問題に慣れるという意味で実践問題集はやっておくことをおすすめします。
・実践問題に慣れるにはコレ
ETSが出版しているTOEIC公式問題集です。ちなみに例として最新の問題集5を挙げていますが、それ以前のものや他の問題集でも構いません。
要は本番試験に慣れるための実践形式の問題集であればそれでいいです。
上で紹介した問題集のPart1,2,5,6を中心に取り組んで、Part3,4,7は基本問題のみという流れで進めるのがよいです。
ここまで紹介した内容は、テクニックに走るのではなく600点を取れるようにするための基礎力をつけるという正攻法のやり方です。
中にはテクニックを特に推している方々も多いと感じますが、基本的には私はこのやり方で進めるのがおすすめです。
テクニックは後からでも身につけることができますので、学習時には自分の英語力の土台をつけることを意識しましょう。
というよりテクニックはある程度土台がしっかりしている人に対して有効なものなので、基礎をおろそかにしたら成り立ちません。
もちろん、中には初心者向けにわかりやすい教材を作られる出版社や企業などもたくさんありますので、良い教材があれば別で紹介していきます。
ここで、英語塾に通うことや英語学習カリキュラムを取り入れるなどの方法もありますが、それ相応に高額になってきます。
お金をかけられるという方はそれも良いですが、あまりお金をかけられないという方もいると思いますので、費用対効果と基礎を身につけるという意味では、まずは上に紹介した参考書・問題集から取り組んでも問題はありません。
他にも直観的に好きになれそうなものや、楽しんで取り組めそうだと思えるものがあれば、モチベーションを上げてくれるので良いです。
私の経験では、継続して学習することがとても大事になってきます。
そのためにはその人の目標設定(ゴール)とそこにたどり着きたいという気持ちも大事になってきますので、そこも含めて一人では自信がないので指導してもらいたい、プラスαの知識をつけたいということであれば、英語学習カリキュラムなどを用いることも有効でしょう。

600点達成したあなたはどういう状態?

ここまで、私の経験をもとに600点を目指すためにベストだと思われる方法について書いてきました。
これをやれば、必ず目標達成できるという自信はあります。
ただし、あくまで実際に学習をして試験を受けるのはこの記事をご覧になっているあなたです。
あなた自身が意識して行動するようにしなければ何も未来は変わりません。
もう一度問います。
あなたは何のためにTOEICを学習していますか?600点を達成することであなたの未来はどう変わりますか?
・周りから認められる人間になって、より多くの仕事を任されるようになるはずです。
・昇給、昇進のチャンスが広がるはずです。
・ちょっとしたことでも外国人と英語対応ができるようになれば楽しくなるはずです。
なぜなら私がそうだったからです。
英語の苦手意識がなくなったら、視野が幅広くなったし毎日(仕事もプライベートも)楽しくなりました
このサイトをご覧になっている少しでも多くの方にそうなってほしいと願っています。
ぜひ、自分の目標達成ができるように楽しんでTOEICの学習に励んでいただきたいです。

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