(体験談)TOEIC 受験時の失敗談

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TOEIC勉強法
TOEICを受験するときに誰でも失敗することはあると思います。
もちろん私もたくさん失敗をしてきました。
決して楽しいことばかりではありませんが、そのおかげで今があると言えます。
ここでは私が経験した失敗談を紹介していきますので、皆さんの受験の助けになればと思います。
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失敗談1 直前詰め込み型の学習をしたら…

私が学生時代、テスト前によくやっていた「直前の徹夜の詰込み型学習」という勉強方法があります。
これは誰でも一度は経験があるはずです。
はっきり言うと、TOEICではこのやり方は全く通用しません
というより当日のコンディションが最悪になるのでやらない方が良いです。
TOEICはボリュームが多いので、直前の1,2日ばかりの学習では効果はありません。
これを理解しておらず、私は直前に少しでも知識を詰め込んで点数UPさせようと考えたことがあります。
結果は当日頭がまわらずボロボロでした。
1,2日ばかりの努力でうまくいくほど世の中そんなに甘くないですよね、ということを痛感した記憶があります。
その程度でできるようになるんだったら、そもそも誰も苦労していないですし。
これ以来、計画的な学習の継続がいかに重要かを身をもって知りました。(当たり前ですが…)
また、試験直前に会場で英単語や文法の復習をしている人をたくさん見かけますが、私はこれはやらない方が良いと思っています。
先に書いたように、TOEICは試験開始から終了まで常に英文を読み続けなければならないので、体力勝負でもあります。
直前は頭の中を空っぽにするくらいの方が良いです
試験開始前から知識を入れようと欲張って体力を使い果たしてしまうと、まず良い結果にはなりません。
なので、試験会場に着いたらボーっとしてもいいし、その辺を散歩して気分転換するくらいの軽い気持ちで取り組むことをおすすめします。

失敗談2 最初の説明文を聴いていても実は必要なかった…

TOEIC初心者のあるある話かと思いますが、TOEICでは英語しか使われません。
つまり最初に流れるリスニングの説明文(スクリプト)も全て英語です。
この部分はただの説明なので、毎回流れる文章は同じです。聞いていても意味はありません。
初めて受けたときこれがわかっていなくて、「えっ?どこからが問題なの?」と慌ててしまったことがあります。
何回か受験をして慣れている人はそんなこと当たり前だと思うかもしれませんが、この「問題には直接関係ないどうでもいい文章が読まれる時間」というのはかなり重要です。
その時間を、Part3,Part4でどんな問題が出るのか先読みする時間に充てられるからです。
またPart1,Part2では問題が読まれない空白の時間もあります。
これらを合計すると、実はかなりの時間になります。
速読に慣れている人であれば、これらの時間だけでPart3,Part4の問題の概要を一通り把握することもできますし、この空白の時間で頭をリフレッシュさせることもできます。
何も知らない0の状態でPart3,Part4に臨むのと、ある程度概要がわかった状態で臨むのではかなりの差になります。
百人一首で例えると、競技が始まる前に最初に「なにわづに さくやこのはな ふゆごもり ~ 」という歌が流れるのをご存じですか?
これは要は「もうすぐ競技が始まりますから、心の準備をしてくださいね」という意味です。
陸上でいう「位置について、よーいドン!」の「位置について、よーい」の部分です。
TOEICではPart3,Part4からが本番と言えるので、そこまでにどれだけ自分のリズムをつくっておけるかで点数に大きく差が出ます。
ちょっとしたテクニックになりますが、この問題と問題の間の時間を有効に使えるかどうかは非常に有効です。
トータルで全問解答を目指すためにも、その時その時で必要なことは何なのかを把握したうえで、最善の戦略をもって挑むようにしましょう。

失敗談3 リスニング試験中周りの音が気になってしまい…

リスニングの試験中、周りにやたらと問題を解くスピードが速い人っていませんか?
具体的に言うと、マークシートを塗りつぶす時間が速いとか、問題冊子のページをめくる音がやたらと速いなどです。
たまにこういう人が自分の近くの席にいたりします。
私はこの音が気になってしまい、集中できなかったことがあります。
自分が問題を解かなければいけないのに、周りの人が速すぎて「えっ?もう解けたの?」と焦ってしまったのです。
集中力が足りないと言われたらそれまでですが、ただでさえ自分がうまくリスニングのペースに乗れていないのに、そこに更に周りの人は普通にできているという事実を突きつけられると、試験中に自信がなくなってきます。
ただ冷静に考えればわかることですが、他の人と自分ではそもそもレベルが違うし目標設定も違うので別物です。
比較すること自体があまり意味がありません
結局のところ自分は自分、他人は他人なのですから。
ですので、試験中に「この人速すぎ…」と思うような状況があったとしても「ふーん、そんな人もいるんだな」くらいに軽く受け流しましょう。
些細なことかもしれませんが、試験中にはこういうこともあるということを理解しておくと、試験がスムーズに進められます。

失敗談4 試験中ものすごくトイレに行きたくなって…

初歩的でくだらないことかもしれませんが、試験開始前には必ずトイレには行っておきましょう。
「何を言っているんだ」と思われるかもしれませんが、まじめな話私は一度これで失敗したことがあります。
試験中にものすごくトイレに行きたくなったのです。
その時は、確かリーディングの途中でまだ40分ほど残り時間がありました。
結果的に途中でトイレには行かず最後まで我慢したのですが、試験中全く集中できませんでした。
TOEICは合計120分と長く、その試験中はまず空いた時間はないため、当然トイレに行くような余裕はありません。
今振り返って見ると非常にバカバカしいのですが、試験本番に向けて自分のコンディションを最大限に高めるということも重要になってきます。
私はこの経験以来、試験直前にあまり水分を取り過ぎないということを肝に銘じています。
TOEICは1回受けるのに5,000円以上かかる試験なので、試験を無駄にしないためにも体調管理はしっかりやっておくようにしましょう。

失敗談5 試験で最初に意気込んで解いていったら後でガス欠に…

これもよくある話ですが「よしやるぞ!」という気持ちが強いと、最初からペースを飛ばし過ぎて途中でバテることがあります。
どういうことかというと、Part3,Part4あたりで頭をフル回転させて力を使い果たしてしまうと、Part6,Part7あたりで考える力がなくなってしまうということです。
私は高得点を取ろうと完璧な解答を目指そうとして、1問1問に入念に時間を使ってしまい、その結果時間配分やペース配分がめちゃくちゃになってうまくいかなかったことがあります。
TOEICは理屈で問題を正確に解いていくよりも、なんとなく感覚的に解いていく方が点数が良くなることが多いです。
考えれば考えるほど、悩めば悩むほど、できなくなるというドツボにはまることが多いです。
リーディングではPart5,Part6は大体1問30秒程度、Part7は1問1分程度という目安がありますが、これは基本守った方が良いです。
考えれば正解が導けるというわけではありません。
というより、考えてもわからないものはわからないです。
その問題に悩む時間がもったいないので、感覚的で良いので先に書いた目安のとおりにサクサク解いていく気持ちの方がうまくいきます。
私は、わからなくても「まあいいか、こんな感じでしょ」という感覚で解くようになってからの方が点数が伸びるようになりました。
最初の頃はこれができずにかなり苦戦することが多かったですが…
ですので、試験時はそんなに力まない、考えすぎない、軽い気持ちで受ける、という点をぜひ参考にしていただきたいです。

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