効果的!?ポケット翻訳機を使った最新の英語学習

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ポケット翻訳機は実用的なのか?

最近TVなどで話題のポケット翻訳機(ポケトーク)を使ってみました。
少し前から存在自体は知っていましたが、本当に使えるのかどうか疑問があったので。

今回使ってみた製品は以下です。

(画像の引用:https://pocketalk.jp/)

ポケトークSとポケトークWの2つのタイプがあります。
ポケトークSとポケトークWの違いは簡単に言うと以下です。

ポケトークS … 29,800円と価格が上がるが、その分カメラ翻訳やAI会話レッスンなどの機能が充実している。最近になってドラえもんモデルも発売されて面白味もある。

ポケトークW … 19.800円と価格は安いが、使える機能も限られている。

結果、思っていたよりもずっと使い勝手が良かったです。

使い方は簡単
1. スイッチを入れる
2. 言語を設定する(日本語⇔英語など)
3. 機械に向かって話す

これだけです。
こんなに簡単な操作で、どんな内容でも翻訳してくれます。

使う前に
・翻訳してくれるスピードは遅くないのか?
・長い文章でも翻訳してくれるのか?
・しゃべり方によってちゃんと聴きとってくれるのか?

などの疑問がありましたが、どれも自分が想像していたクオリティをクリアしてくれました。

スムーズに自分が話した言葉を翻訳して返してくれるので、実際の会話の中で使用する分には全く問題ありません。

どれだけ長い文章を翻訳してくれるかというと、以下のような内容でもできます。

日本語
「年末年始に海外旅行をする人が73万4,000人と、過去最高になる見通しです。成田空港では、年末年始の海外旅行者の出国ピークは12月29日で、入国のピークは1月3日になる予想です。」
これを英語に変換すると ↓
「The number of people traveling abroad at the year-end and New Year holidays is expected to be the highest ever with 734,000 pepole The overseas travelers of year-end and New Year holidays are expected to leave the country on December 29 and the peak of entry will be on January 3 at Narita Airport」

となります。

また英語以外にも、合計74言語に対応しています。実際にそれだけ必要かどうかはわかりませんが(笑)

そして、イギリス英語、アメリカ英語、オーストラリア英語、インド英語の4言語に対応していることも注目です。

TOEICのリスニング問題でもイギリス英語、アメリカ英語などの違いは分けて出題されますし、実際の出張や旅行でも国が違うと微妙に伝わり方は変わりますよね。

同じ英語でも、国によって表現やなまり方は違うので、それぞれに対応しているのは嬉しいことです。

どんな場面で使えるか?

さて、2020年はオリンピックイヤーだったため、世界中の人が日本に集まってくることが想定されました。

あいにくのコロナウィルスの影響のために、東京オリンピックは延期となってしまいましたが、それでもコロナウィルス騒動が存在しつつも日本のグローバル化はどんどん進んでいくと思われます。

そんな時代の中で、ポケット翻訳機を持っていれば、外国人観光客の対応や海外旅行など様々なシーンで活用することができます。

仕事でもプライベートでも外国の方とコミュニケーションをとる機会が増えてくるわけですが、英語が何もわからない状態だと、どうしていいか焦ってしまいますよね。

かといって、勉強して英語を身につけようにもそれなりの時間がかかります。
そんな状況でこのポケット翻訳機は大きな助けとなります

最悪英語が全くわからなかったとしても、翻訳して答えを教えてくれるという頼もしい存在です。

基本的には英語を勉強して身につけた方が、今後のためにも応用できます。

しかし勉強してから→実践するという手順を踏んでいると時間がかかってしまい、ビジネスチャンスを逃してしまうかもしれません。

このポケット翻訳機を使えば、その手順を飛ばしていきなり実践の場に出ることができます。
英語を身につけるにあたって、これはとても大きいです。

英語は学ぶものではなく慣れるものだからです。

なので、教科書と辞書を開いて文法の勉強をして…ということをしているよりも、実際に人と会話をしながら慣れていく方がずっと早くて効果的です。

このポケット翻訳機があれば、どんな場面もどんな状況も恐れずに積極的にコミュニケーションをとっていくことができます。

英語学習への応用

ポケット翻訳機はもちろんビジネスの場やプライベートで使用できますが、TOEICなどの英語学習にも応用できます。

では、どんな使い方が考えられるでしょうか。
以下に例をあげていきます。

辞書の代わりになる

日本語→英語の文章変換

英語の学習をするとき、わからない単語があったら辞書で調べて学習をしていきますよね。

勉強のスイッチが入っているときは集中してできると思いますが、仕事で疲れているときなどはテキストを広げること自体が気が乗らないときがありますよね。

そんな状況でも、ポケット翻訳機を使えば学習も気軽にできるようになります。
わからない単語が出てきたら、ただそれを喋ればいいだけなので。

この気軽にできるという部分は大きいです。
勉強するという感じではなくゲーム感覚でできるので、楽しみながら学習ができます。

また、「この表現って英語でどうやって言うんだろう?」とい思ったときに、フレーズを調べる時にも辞書代わりに使えます。

長い短いにかかわらず、ちょっと気になったことをすぐに調べることができます。

外出する際にポケット翻訳機を持ち歩くことで、ふと気になったフレーズをその場で確認できるので、家にいる時だけでなく学習ができるようになります。

発音練習ができる

・英語→日本語の文章変換

逆に英語を日本語に翻訳してもらうことで、自分が話した英語が正しいのかどうかをチェックすることができます。

そして、自分が話した言葉の発音が正しいかどうかもチェックできます。

これ1台あれば、相手がいなくても発音練習ができますよね。

実際には人に向かって話す練習をするのが一番いいですが、自分のスキマ時間などを有効に使って個人練習ができます。

具体的なシーンとしては以下があります。

・会社で英語のプレゼンテーションをすることになったので、その個人練習で
・ホテル、観光業など外国人のお客様相手に会話する仕事の場で
・英会話スクールやオンライン英会話を受講しているが、そのレッスンだけでは物足りないため個人でも練習したいときに

本来相手がいないとできないことを、機械に向かっていくらでも練習できるようになります。

しかも、相手がいると恥ずかしいと思ってしまうような間違いをしてしまった時も、ポケット翻訳機は機械相手なので恥ずかしいと思う必要はありません

気兼ねなく自分のペースで好きなだけ学習に使えるのは大きなメリットですよね。

AI相手に会話の練習ができる

また、レッスン機能を使うことで、AIを話し相手に会話の練習をすることができます。
選べるシーンは空港、移動、レストラン、ホテル、観光、ショッピングなど様々あります。

使えるレッスン一覧は以下です。

空港・機内
機内食を注文する、入国審査、両替する、ホテルへの移動、搭乗手続き
ホテル
チェックイン、館内施設について尋ねる、朝食の案内、周辺施設について尋ねる、部屋のお湯が出ない、鍵の紛失、体調不良、チェックアウト
移動
道を尋ねる、切符を購入する、電車に乗る、紛失、タクシーに乗る、バスに乗る
レストラン
食事を注文する、入店する、トイレの場所を尋ねる、注文と違う、食事の感想、会計する
観光
チケットを購入する、開館時間を尋ねる、写真をとってもらう、撮影可能か尋ねる、観光ツアーを申し込む
ショッピング
商品を探す、値段を尋ねる、商品を選ぶ、試着する、支払う、免税店での買い物

自分の発音が正しいかのチェックもできるし、AI相手に会話のキャッチボールをすることができます。

この機能を使うと、聴くと話すを同時にしながらゲーム感覚で学習を進めていけます。

TOEICなどの試験対策のお供にも

ポケット翻訳機にはTOEIC対策に特化した機能はないため、基本的に試験勉強はテキストや教材を使って学習するのがメインとなります。

じゃあ、ポケット翻訳機は試験対策には使えないのか?というと、そうではありません。
前にも書きましたが、ポケット翻訳機を使うと気軽にゲーム感覚で学習ができます。

そのため、集中して学習して気が滅入ってしまったときなどに、ポケット翻訳機で遊ぶ感覚で英語に触れることで気分転換になります。

学習は継続が重要なので、モチベーションを保ちながら学習を進めていく手助けになります。

またモチベーションアップだけでなく、ふと思ったわからない言葉を調べるなどの点で実用的な使い方もできます。

学習のお供にポケット翻訳機を身につけるように学習をしましょう。

アウトプット練習(英語日記)などにも使える

他にも、アウトプット(ライティング)の練習をするときにもポケット翻訳機は使えます。

英語を身につけるためには、日頃から英語で文章を書くクセをつけることがとても大切です。
でも、書こうとする日本語は思いついてもそれをパッと英語に変換するのは難しく感じませんか。

ポケット翻訳機を使えば、自分がしゃべった言葉をすぐに変換してくれます。
つまり答えを教えてくれます。

辞書を引いて調べればわかることかもしれませんが、リアルタイムに書きたい英語が出てくるというのは優れものです。

もちろん、それに頼ってしまってはいけません。
まずは自分で考えることが大事ですので、自分が考えた内容が問題ないかを答え合わせできる機械だと思ってください。

気軽に学習を進めていく助けになりますよね。

学習用アプリ機能も存在している

ポケトーク専用の無料の発音練習プログラム「POCKETALK Link」と「ロゼッタストーン・ライブラリー」というアプリを連携することで、翻訳履歴を残すことができるようになります。

これを教材として使えます。

例えば1週間の海外旅行に行ったとして、現地に行くとわからない言葉にぶつかると思います。

その際に使った表現や会話のやり取りを、全てポケット翻訳機を使って翻訳履歴に残しておくことで、その後いつでも生の会話をもとに復習をすることができます。

翻訳履歴は実践で使った生のフレーズであり生きた言葉なので、学習にはもってこいです。

自分のお気に入りの表現をストックすることもできるので、よく使う表現を繰り返し見直すことで学習したい内容を効率よく身につけることができます。

総合的に見た評価(メリット・デメリット)

ここまでの内容はいかがでしたでしょうか。
これからの時代、AIを活用した英語学習はどんどん加速していくと想定されます。

以上の内容を踏まえたメリット・デメリットについて書きます。

メリット

・これ1台で仕事も観光も学習も全てまかなえる
・手軽に使えるので、学習の際のハードルが下がる
・苦手意識を払しょくして英語を好きになれる

デメリット

・本体価格が2~3万円とそれなりの費用がかかる
・2年以上使う場合は、使用期間に応じて更に使用料(3,000円~)がかかる

やはりデメリットとしては値段かと思います。
2~3万円という金額は決して安くはないですが、それをどう考えるかはその人次第です。

たかが機械に2~3万円は出せないという人もいるでしょうし、これ1つで何でも使えるし、何より英語嫌いを克服できるのであればそれ以上の価値があると考える人もいるでしょう。

私の個人的な意見としては、楽しく学習が進めていける点とビジネス上もメリットがあるので、2~3万円以上の価値はあると考えています。

何より楽しく英語に触れることができるという点が一番です。

あなたも英語学習にポケット翻訳機を取り入れることを考えてみてはいかがでしょうか。

※補足:ポケトーク・ユーザーの約半数が「ポケトーク」を語学学習に利用。「ポケトーク」を語学学習に利用している方のうち、約9割が「語学学習に役に立つ」と回答、85%が人にすすめたいと回答
(引用:2020年8月ソースネクスト株式会社のアンケート調査結果より)



POCKETALK(ポケトーク)

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