ビジネスマン必見!日経トレンディから学ぶ2020年最新の英語上達法トレンド

スポンサーリンク
英語全般
スポンサーリンク

変化し続ける英語学習サービス

私は現在現役のビジネスマンとしても働いているので、英語学習に関する最新トレンドはチェックするようにしています。

今回は「日経トレンディ 2020.4月号」に書かれている内容をもとに私が感じたことを発信します。

皆さんもご存じのとおり、この時代日々新しい技術が生まれているため英語学習の方法も変化しつつあります。

一時代前では英語学習というと、英語塾に通う、参考書を買って資格の勉強をするなどが定番のイメージが強かったですが、今では学習方法も多様になってきています。

例えばわざわざ塾に通わなくても安価でオンライン英会話が受講できますし、動画配信サービスやスマホ用アプリのおかげで場所や時間を選ばずに英語に触れることができるようになっています。

仕事内容や生活スタイルに合わせて様々なサービスが受けられます。

そんな中で今ホットになっている英語上達法は何か?という観点で調査した結果を紹介していきます。

2020年の英語学習トレンドとは?

まず2020年現在では、現場で使える英語力が求められている傾向が強いです。

今まではTOEICなどの点数が求められてきましたが、それよりもむしろ現場で応用できる英語が必要です。

というのもビジネスの現場で働いている人では、十分な英語学習期間が無い状態で英語が必要な部署に異動になることもザラにあるからです。

本来であれば英語研修などを十分に受けてからが望ましいですが、刻々と変化し続ける世の中の情勢に対応するために会社の都合もあるのでしょう。

以前ではTOEICの点数が重視され、英語の基礎力を1年とかかけて地道に学習してネイティブレベルに対応できるまで型を作ってから現場に出るという風潮がありましたが、現在ではすぐに現場に飛ばされることもあり得ます。

そのため、以前ほどTOEICの点数は求められてはいないような印象です。

これはTOEIC = 英語でのコミュニケーショ能力とは限らず、TOEICで判断される指標が違うからという背景もあるからと考えられます。

また基本を学んで型を作るというよりは、流暢に英語が話せず下手でもいいので実践の中で力を磨いていくという方が重要になってきています。

というのも、仕事で対応する人は必ずしもネイティブだけとは限らず非ネイティブの人も多いからです。

具体的にはアジア圏を顧客として対応している会社は多いと思いますが、海外のアジア圏の人も母国語が英語というわけではなく、日本人と同様に英語を学習して身につけています。

そのため顧客側も正確な英語が話せるわけではなく、なまりやクセも当然あります。

そういった人に対応するためには、流暢な英語でなくとも身振り手振りでもいいので自分の意思を伝える力の方が重要です。

したがって英語の上手さよりも実践での応力が必要なのは間違いないと言えます。

そんなニーズに応えるために、注目されている英語学習サービスも変化しているので、後ほど紹介していきます。

ビジネスの現場での実情とは

先に述べたように英語の能力が完全に備わっていなかったとしても、英語に携わる部署に配置されることはあります。

ある意味これはチャンスが広がるから良いことと言えますが。

そのため実際の業務から必要な英語を学び取っていくことが最短の英語上達法です。

その際に、英語自体の上手さはあまり求められません。

もちろん流暢に話せた方がよいですが、それよりも「自分の考えを明確にして論理的に相手に説明する能力」の方が重要です。

英語は仕事を行うためのツールでしかないので、最低限コミュニケーションが取れるレベルであれば問題にはなりません。

また業務で必要なこと以外にも、英語を身につけるメリットは他にもあります。

英語を使ってコミュニケーションができるようになると、海外から最新の情報を仕入れることができるようになります。

これによって効率よく仕事を進められるようにもなります。

では、実際の英語学習の方法としてはどんなものがあるのでしょうか?

学習方法の例として、食品業界、美容関連、サービス業、メーカーなど様々な業種のビジネスマンで以下のような例があります。

・業務で扱うメールのやり取りをGoogle翻訳を使って訳して、それをまとめた自分の教科書をつくって学習する。

・接客時にわからなかった内容を自分のノートにメモしておいて、そのノートを中心に自分で必要なフレーズを身につける。

英会話スクールに通って短期間で英語の基本を習得し現場に出る。日々の業務をこなしながら、英語学習アプリを使って補う。

・顧客と対面で話すことが多いので、英語で表現できない内容はホワイトボードで絵にかいて説明するようにする。

・家の仕事もあり忙しいケースでは、業務時間に合わせて朝出勤する時間をリスニングに充てることで、効果的に学習を進めた。

動画配信サービスを利用して、洋画から接客に必要な生きた英語を習得する。

いかがでしょうか。
実情としては、現場から学ぶ傾向が多いと言えます。

シャドーイングの効果

以前からシャドーイングは効果的と言われていますが、2020年でもやはりこのシャドーイングの注目度は上がっています。

シャドーイングとは、簡単に言うと「流れた英文をすぐに復唱する」という学習方法です。
このシャドーイングこそが英語上達の最短ルートと言われていますが、なぜかを考えてみましょう。

英語学習と言っても、読む・聴くいわゆるインプットと、書く・話すいわゆるアウトプットの2つに分かれます。

シャドーイングはこの2つを同時に養うことができるため、効果的と言えます。

またシャドーイングでは流れた英文を記憶するという力を養うこともできます。

当然ですが、復唱をするためには正確に聴き取る・覚えておく・発音することがまんべんなく必要になります。

シャドーイングでは集中力が必要となるため、これら全ての能力を鍛えるための適切な負荷をかけることができます。

シャドーイングの具体的なやり方については触れられた書籍などが多数ありますが、それほど難しい方法ではないので音源などの材料さえあれば簡単にできます。

以下のサービスなどを使えば、英文材料は簡単に探すことができます。

・Netflix、Hulu、U-NEXTなどの動画配信サービス
・TEDICT、Podcast、POLYGLOTSなどの英語学習アプリ

料金も月額数百円~始められるものもあるので、やりやすいと言えます。

ビジネスマンに効果的な英語学習教材

即戦力になる英語力を身につけるという観点から、最近注目度が上がっているサービスは以下のなどが挙げられます。

英語学習アプリ … ALCO、POLYGLOTS、オーディオブック、スタディサプリENGLISH など
動画配信サービス … Netflix、Hulu、U-NEXT、prime video、dtv など
コーチング・英語塾 … TORAIZ、RIZAP ENGLISH、プログリット、Study Hacker ENGLISH COMPANY など

これまでは学習用の参考書やコースを受講することで、コツコツ少しずつレベルアップしていくというやり方が基本でしたが、現在は即現場に出て失敗を重ねながら、その状況に対応していくのが主流のように感じられます。

上に書かれているものは、どれも自分の欲しい時に欲しい情報を求められます。
人によって職種や業種は異なるため、特に決まったやり方はなく最適な使い方も人それぞれです。

結果的に、人によって様々なニーズに応えやすいようなサービスが注目されてきている傾向にある、と言えるのではないでしょうか。

自動翻訳機の存在

また最近では機械の翻訳機能の技術も高まってきています。

そのため、ビジネスの現場で即戦力になるという意味では機械の力を借りることも効果的と言えます。

ポケット翻訳機では現在多数の会社が開発を進めていますし、翻訳アプリ(Google翻訳Microsoft翻訳など)もネット上で無料で使用することができます。

よほど専門的な用語でなければ問題ないレベルで使用できるという検証結果も出ています。

ポケット翻訳機については本体価格が3万円前後と若干コストはかかりますが、今後さらに注目されてくる分野だと考えられます。

ある意味これ一つあれば、英語が何もわからなくても即現場に出られるので。
何より翻訳機という心強い味方がいるので、英語に対するハードルを下げる効果があります。

ポケット翻訳機を提供しているサービスは以下があります。

・ポケトークS(ソースネクスト)
・ワールドスピーク(キングジム)
・イージーコミュ(フューチャーモデル)
・アローズハロー(富士通コネクテッドテクノロジーズ)
・マユミ3(さくらネット)
・カズナ イートーク5(TAKUMI JAPAN)

それぞれ価格、サイズ、重さ、対応言語数、カメラ翻訳機能有無、使用可能時間などの違いがありますが、今後さらに競争が高まってくるでしょう。

英語学習をして基礎力を高めるのがベストではありますが、機械の力に頼って現場に出ながら英語を身につけるというショートカット方法を選択するのもアリなのではないでしょうか。

コメント

タイトルとURLをコピーしました