ラダーシリーズLEVEL2で読むならこれ!おすすめの作品を紹介

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おすすめのラダーシリーズLEVEL2の作品

ここでは、私がおすすめするラダーシリーズLEVEL2の作品を紹介します。

LEVEL2では、一冊当たりおよそ10000~20000語くらいのボリュームとなっています。
そのため、全体的にLEVEL1よりも読み応えがあると感じるはずです。

しかし恐れることはありません。
基本的な表現が多く、難しい内容はそこまで多くはありません。

読みながら楽しいと感じられる作品が多いです。

LEVEL2は合計31冊ありますが、私が特におすすめする7冊を紹介したいと思います。
以下に書かれているもの以外はダメなのか?というと、そういうわけではありません。

傾向として日本文学はやや表現が難しいので、有名な海外文学や実話をもとにした作品を選ぶと比較的読みやすいです。

オズの魔法使い

読み易さ 面白さ おすすめ度
○ 4 ◎ 5 ◎ 5

概要

大竜巻によって見知らぬ国に飛ばされてしまったドロシーと子犬のトト。
カンザスに帰るため、脳みそがほしいかかし、心を手に入れたいブリキのきこり、勇敢になりたい臆病なライオンとともに、エメラルドの都を目指す冒険の旅が始まる。
世代を超えて語り継がれるファンタジーの名作。

レビュー

語数が23300語と比較的量が多いため、多読に慣れていない人には少し読むのが大変と思うかもしれません。
確かに量は多いですが、読み進めていくとその物語の中に入り込めるのであまり気にならなくなります。
ファンタジーなので、表現がちょっとイメージしにくいところはありますが、内容は面白いと感じられます。
ドロシーと子犬のトト、かかし、ブリキのきこり、臆病なライオンが不思議な国の中でどのような冒険をするのか。
誰も会ったことのないオズの正体とは。
思わず読み入ってしまう内容なので、物語を楽しみつつも英語の勉強になる、そんな一冊です。

クリスマス・キャロル

読み易さ 面白さ おすすめ度
○ 4 ○ 4 ○ 4

概要

クリスマス・イブの晩、けちで意地悪、冷淡で人嫌いの孤独な老人スクルージのもとに、7年前に死んだ共同経営者の幽霊が現れる。
「これからおまえを3人の幽霊が訪れることになろう」真夜中の鐘の音とともに次々訪れる幽霊たちは、スクルージに過去・現在・未来を見せるが…。
19世紀イギリスのクリスマスを描いた心温まる物語。

レビュー

語数は10770語とそれほど多くはありません。
そのため、それほど時間がかからずに読める作品です。
クリスマス・イブの夜に意地悪な老人の前に幽霊が現れて、様々なできことが起こります。
「あなたの未来はこのままでいいのか?」というメッセージがあり、読み進めていく中で自分も普段の行いを考えさせられるようなお話です。
内容的に重たい話ではなく表現もわかりやすいものが多いため、サクサクと読み進めていけます。
少しの空いた時間などでも軽く読むことができる作品です。

落語

読み易さ 面白さ おすすめ度
○ 3 ◎ 5 ○ 4

概要

1月25日に行われる初天神に親子で出かけた熊五郎と金坊。
飴屋、みたらし屋、おもちゃ屋と金坊にとっては誘惑がいっぱい。
口が達者な息子に手を焼くおとっつあんだが、本当に困り者なのは…?
親子の軽快な会話が楽しい『初天神』他、古典落語の人気演目『猫の皿』『饅頭こわい』『目黒のさんま』『芝浜』の5作品を収録。

レビュー

落語家の人が話すよくあるお話の英語バージョンです。
誰でも一度は聞いたことがあるような有名な内容ばかりです。
「落語を英語にしたら難しいんじゃないか?」と思うかもしれませんが、そんなことはありません。
ところどころ絵もついているため、「今どんな状況なのかな?」というのがイメージしやすいです。
短編集であり、全部で5つのお話があります。
一つ一つのオチは…というところまでは書きませんが、読み終わったら「なるほどなぁ」と感じるような話ばかりです。
一つ一つの話は短いので、毎日少しずつ読むということでも十分楽しめます。

シェイクスピア 十二夜

読み易さ 面白さ おすすめ度
○ 4 ○ 4 ○ 4

概要

恋は素晴らしい。恋は食べることと飲むことの次に大切なこと。
秘めた恋、叶わぬ恋、馬鹿げた恋、ひとめぼれに嫉妬、そして真実の愛。
片思いの嵐が吹き荒れるイリリアの国で、愛と人違いが大騒動を巻き起こす。
いつもとはまるで違ったことが起こり得る、十二夜のようなお祭り騒ぎを、今宵はそっとあなたにお見せしましょう。
シェイクスピア最高の喜劇を、原作の面白さをそのままに書き下ろした小説版。

レビュー

まずこの作品は登場人物がたくさん出てきます。
そのため、最初は誰が誰だかわからなくて読むのが大変に感じるかもしれません。
ですがそこを乗り越えると意外にスラスラと読み進めていけます。
語数は13900語とボリュームはそれなりに多いですが、一度この物語に入ってしまえばそんなに気にならなくなる印象です。
ある国の中で起こる出来事を道化師の視点から物語は進んでいきます。
個人的にはその道化師の顔とか描かれ方が好きなので、読んだらお気に入りになるような一冊です。

アンネ・フランク物語

読み易さ 面白さ おすすめ度
◎ 5 ○ 3 ◎ 5

概要

アンネは小さいときからおしゃべりが大好きで、いつも人の輪の中にいて皆を笑わせたり楽しませたり、明るく元気な女の子でした。
ただ、自分のやりたいことを、自分のやりたいようにやる女の子だったので、時に周りの人とトラブルを起こすこともあったようです。
ライターになる夢を膨らませながら元気に過ごしたアンネの少女時代は、ナチスのユダヤ人迫害によって無残にも中断されてしまいます。
15歳という若さで亡くなったアンネの生涯を英語で紹介します。

レビュー

ナチスのユダヤ人の迫害を受けたアンネ・フランクの実際にあった話です。
内容としては、戦争中の話でもあるので重たいと感じるものもありますが、文学作品と違って実話は読みやすいです。
あまりひねったような言い回しはなく、事実を述べるようなストレートな表現が多いからです。
昔ドイツという国で何が起きたのか歴史を学べる作品でもありますし、アンネの生き方も参考になります。
私はこの○○-ストーリー系の話はとても好きなので、ぜひおすすめをしたいです。
文章が読みやすいため、英語の学習には最適と感じるからです。
他のレベルでも○○-ストーリー系の話は多数出てきますが、どれもおすすめできます。

ロミオとジュリエット

読み易さ 面白さ おすすめ度
○ 4 ◎ 5 ◎ 5

概要

キャピュレット家とモンタギュー家の長い間の反目は、美しく平和な街、ヴェローナにしばしば争いごとをもたらしていた。
この無意味な抗争のため、ついに両家は一番大切なものを失ってしまう。
“Oh, Romeo, Romeo! Why are you Romeo?” モンタギュー家のロミオでさえなければ、ジュリエットの愛はまっとうできたのに…。
誰もが知るシェイクスピアの悲恋物語を、読みやすい英語で書き下ろした小説版。

レビュー

誰もが聞いたことがある有名なお話です。
内容を知っている人はわかると思いますが、ロミオとジュリエットは両家の争いに巻き込まれて死んでしまうという悲しい話です。
これは作品の冒頭で出てくるのでネタバレというわけではないですが、シェイクスピアの有名な作品ですね。
悲劇を描いた話というのは多くの人が知っていると思いますが、読んでみると実は意外に暴力的(?)と思える描写が多かったりします。
いきなり街中で剣を抜いて戦ったりとか、「あれ?」と感じるような意外性もあって面白くもあります。
英語の文章としてはそこまで難しい表現はないので、読みやすいと感じられます。

ロビンソン・クルーソー[新版]

読み易さ 面白さ おすすめ度
○ 4 ◎ 5 ○ 4

概要

航海の途中で嵐に遭遇し、絶海の無人島に一人たどり着いたロビンソン・クルーソー。
絶望、不安、孤独に苦しめられながらも、生き延びるためさまざまな工夫を凝らし、島での生活を切り開いていく。
彼がその日々の中で初めて気づいた幸せや、新たな価値観とは。
近代小説の原点であり、今なお色褪せぬ古典的名作。

レビュー

無人島を冒険するお話です。
語数は15300語と少し多めなので、読み応えのある一冊と言えます。
船乗りを目指して海に出て、いろいろな事件に巻き込まれて結果的に無人島に漂流する。
その後どうやって暮らしていくのかを描いた作品で、読んでいくうちに引き込まれていきます。
誰もが「ロビンソン・クルーソー = 無人島」というのは知っているけど、その後の話までは知らない人が多いのではないでしょうか。
意外にバトルもの(?)と思えるような展開になったりします。
時間の取れるときにまとめて読みたい、そんな作品です。

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